口臭がキツイかっこよくないおじさんにクンニで痙攣イキさせられ変態セックスにハマる…

私は一時期、某大手マッチングサイトで出会った男性と即日で楽しむことにはまりこんでいた。アパレル販売員という仕事柄、毎日可愛い格好をして出勤していても同僚もお客さまも女性ばかりでとにかく出会いに飢えていたのだ。

 

同僚にはホスト遊びにはまっている子も多く、私も興味本位で何度か通ってみたけれどとにかくコストがかかるのでやめてしまった。販売員のお給料はそれほどよくないのだ。

 

ホストに貢ぐためにキャバや風で稼ぐという友達の話も聞いたが、それはそうだろうなと思った。

 

それに比べるとマッチングサイトで男性を見つけるのはコスパも効率も良かった。お互いに即エッチ目的なので話が速い。もちろん当たり外れもあるけれど、私は若くて見た目にも少し自信があったので引きが良かったし、文字通り釣りやハント感覚で男性選びを楽しんでいた。

 

しかしその日出会った男性のことは一目見て、今日はずいぶんと失敗したな、と思った。プロフィール写真のイメージと実物が全然違っていたのだ。

 

よくあるギャップなので普段から慎重に吟味していたのだが、それにしても見誤りすぎた。写真は某男性パフォーマー集団風のバチバチした感じだったのに、現れたのはちんまりとした小柄な、決してダンディとは程遠いおじさんだった。

 

年齢は私より20歳くらい上だろう40過ぎ、もしかしたら50くらい。車だけは格好よかったけれど。

 

年齢は別にいいが、見た目でがっかりはしたけれど、乗ってきた車や話してみた感じからお金がありそうなこと、優しそうな人であることがわかったので、一回くらいならと妥協してホテルに向かった。彼のほうは私のことを想定していたよりもずっと可愛いとすごく喜んでくれたので、まあ社交辞令だとわかっていても突き放すのが可哀想に感じてしまったというところもある。

 

彼は見た目は地味なお猿さんという感じなのに派手なものが好きなようで、ゴージャスなホテルを選んだ。ベッドだけじゃなくてちゃんと色々と寛げるスペースがある広いお部屋だった。

 

ソファに座って飲み物を飲みながら話していたら、さっそくキスをされた。その瞬間、ちょっと耐えきれないほどの口臭を感じて無理って思ったけれどもう遅い。

 

すこし抵抗するような態度に余計に煽られたのか、彼は鼻息荒く興奮してぐちゅぐちゅと激しいキスをしてきた。すぐに口まわりがベタベタになるような獣じみたキスで、小綺麗なイケメンタイプの男性がしてくるやつと違っていてなぜだか私もドキドキしてきてしまった。臭い唾液がいっぱいついて嫌なのに。

 

汚い舌で口の中をたくさん犯されながら胸を揉まれたら、すぐに声が出てしまった。彼は更に興奮した様子で私をベッドに連れていき、服を捲り上げながら胸を舐め始めた。

 

臭いよだれが乳首にまとわりついて泣くほど嫌だったけど、身体がすごくじんじんして私はめちゃくちゃ濡れてしまった。彼はすぐにそれに気がついたようで、荒く呼吸しながら私のパンツのお股のところをぬちゃぬちゃと擦って嬉しそうに

 

「濡れてるね」「可愛い」

 

と笑った。

 

そしてパンツを脱がせながら言った。

 

「俺、クンニが大好きなんだ。いっぱい舐めていい?」

 

と。

 

そこを舐められるのは恥ずかしいので、私は彼氏にも遊び相手にもあまりさせたことがなかった。気乗りはしなかったけど、それで満足してくれるなら良いかなと思って頷いたら、すごい勢いで脚の間に顔を見て埋められて悲鳴が出た。

 

彼は私のあそこを舌で執拗にたどって、匂いを嗅いだ。

 

「エッチな匂い」「毛が薄いね」

 

などと恍惚とした声で言われて恥ずかしくてたまらなくて、もう嫌だと言ったのにまだまだこれからのようだった。信じられなかった。

 

下品な音を立てて食べられるみたいに舐め続けられ、私は本格的に泣いてしまった。それでも彼は構わずにじゅるじゅると私のお股の汁を吸って

 

「マン汁美味しいよ」「可愛いね」

 

と言いながら穴の中にも舌を捻じ込んできた。熱くて厚くて硬い舌で穴をねぶられて、お腹がじんじんしてたくさん汁を溢れさせてしまう。

 

クンニでこんなことをするなんて知らなかった。すごく恥ずかしいのに私は今までにないくらい感じていた。彼はびちゃびちゃと犬のようにクリトリスを舐めまわし、ぐしょ濡れの穴を指でいじめた。

 

汚い舌で敏感なところを擦られて穴にぐぽぐぽと中指を突き立てられて、私は大きな声をあげながらイってしまった。

 

私はアニメみたいな声を自分のチャームポイントだと思っていて、エッチした男性にも喘ぎ声が可愛いってよく言われていた。それなのに全然可愛くない汚い声で喘いでしまった。

 

彼に時間をかけて舐め回されたあそこは、彼の唾液にかぶれたように痺れたように熱くなって、もっと中を掻き回して欲しくて仕方がなくなった。口の周りを汁まみれにした彼に欲しいかと聞かれて

 

「おちんちんほしいっ」

 

と叫んでしまう。

 

彼はにやにやと笑って、お腹につきそうなほど反り返ったものを挿入してきた。ずっぷりと突き立てられて私はまた泣きながら喘いだ。

 

ぐちゅぐちゅ、激しく腰を振る彼は全然スマートじゃなくて滑稽なお猿さんみたいだと思うのに、そんな男に突かれてよがっている自分にひどく興奮してしまう。

 

彼は私の涙を舐めとって荒々しいキスをしてきて、興奮が高まっているからか口臭はさらに酷いものになっているのにすごくドキドキしてしまった。

 

ぐぷっぐぷっと奥を抉られて私は彼にしがみつきながらまたイった。可愛いアニメ声どころか獣みたいな声をあげて。

 

彼も背中を震わせてゴムの中に射精したのがわかった。

 

彼は私から引き抜いたあと、びくびくと痙攣しているあそこをまた執拗に舐め出した。耐えきれなかった。

 

震えている穴をなだめるように舐め、舌でひだを擦ってクリトリスを包みこむ。またあの臭い唾液をびんびんに感じているクリトリスに塗りつけられる。

 

私はまた泣き出しながら

 

「クリちゃんおかしくなっちゃう」「舐めるのやめて、おちんちん挿れて」

 

なんて言わされて責め苦はしばらく終わらなかった。

 

本当に、演技じゃなく記憶がぶっ飛んでしまう体験なんて初めてだった。それから私は、イケメンの優しげな雰囲気エッチよりぱっとしない男性の少しマニアックなエッチにはまってしまってなかなか抜け出すことができなかった…。

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