俺が人妻たちと繰り広げる3つの官能的な物語
出会い系サイトの登録をきっかけに巻き起こる官能生活。
人妻の良さを知り、主婦の変態性を堪能すると、ご夫婦と3Pで別世界の快楽を味わう。
マダムとの出会いで人妻のエロさを知る
俺は、21歳で大学に通っている。学費を親が出してくれないため、牛丼屋のアルバイトでなんとか生計を立てていた。だが、それだと生活費と学費だけで遊ぶ金ななかった。女の子と遊ぶ暇さえなかった。
友達に愚痴ったら、ある出会い系サイトを教えてもらった。そこで知り合ったのが、Mさんだった。
38歳の女性で、ご主人との浮気に悩まされているとのことだった。話を聞いてくれるなら、交通費や食費は出すと言われて、その誘惑に負けた。
隣町と近かったし、なかなかの美人だった。俺は、年上好きではなかったが、彼女からは不思議な魅力を感じた。
そして、彼女の運転する車に乗ってラブホテルへと入り、そのまま関係を持った。久しぶりの女性の体は柔らかくて、ましてやフェラチオなんて初めてされて、無我夢中だった。
ベッドの上に仰向けに寝かされて、後は彼女のするまま体を任せた。
「可愛いオチンチンね」
クスクス笑いながら、射精した俺の性器を丹念に舌で舐めてくれて、人妻ってこんなにも素晴らしいのかと初めて知った。
その女性との一夜は、俺の性欲を目覚めさせた。だが、その女性は長い付き合いを嫌い、連絡先さえ教えてはくれなかった。
主婦にアナルを犯され乱交に…
次に会ったのが、平凡な主婦のYさんだった。眼鏡をかけていて、エコバックからはネギが出ている。
子供を保育園に迎えに行くまでの間だけなら、体を好きにしても良いと言われた。
俺は、普通の女の子には絶対にリクエストできないことを頼んだ。
それは、オナニーしている姿を見てみたいというものだった。前に、女性もオナニーすると聞いたことがあって、1度見たいと思った。
だが、交際している彼女には絶対に言えない。
AVで見たことはあったが、アノ部分はモザイクがかかっていて見えなかった。あのモザイクのところが見たいのに、だ。
Yさんは、少し恥ずかしがりながらも、ゆっくりと服と下着を脱いで、俺の前で両足を広げた。そして、自分の股間に指を差し入れ、俺が見たい光景を見せてくれた。
まさか、あんなに興奮するとは思わなかった。細くて、まるで白魚のような指を中まで入れてかき混ぜると、ハァハァと甘い吐息を溢し、唇の端からはよだれが流れていた。
大きな胸を揺らしながら、やがてビクビクと全身を痙攣させながら果てた。
「今度は、私のリクエスト、聞いてもらうわよ」
そして俺は、Yさんによってアナルを犯された。これまで、セックスでは使ったことがない場所を、Yさんの指と舌が交互に犯してきて、正直癖になった。
こんなにも、アナルが気持ち良いなんて、初めて知ったのだ。
何度も射精させられ、ぐったりした俺を、Yさんは可愛いと言った。そして、もっと刺激的なことをしようと言って、その後で合流してきた彼女の友人にも犯された。
俺は、自分では知らなかった世界の扉を開けた。
旦那さんの前で奥さんを犯し3Pに
そして、出会い系ではかなり珍しいタイプの人妻と出会った。それは、旦那の望みを叶えてくれる相手を募集しているというものだった。
Aさんと言ったが、彼女の旦那は不感症で、結婚してから勃起したことはないらしい。だが、目の前で妻が犯されている姿を想像したら勃起したらしいのだ。
奥さんは、旦那に抱かれるためには、旦那の前で犯される必要があると思ったらしい。旦那の許可の元。俺は、2人の家へと行った。
布団の上で全裸になって、俺がAさんを犯すのを、旦那がじっと見ている。こんなことして大丈夫だろうかと不安になりながらも、俺はAさんをめちゃくちゃに乱れさせた。
途中で、旦那が興奮してきて、俺を押し退けるようにして、Aさんに覆い被さった。他人のセックスを見たのは、初めてだった。
荒々しくピストンされる奥さんが、俺を見てニッコリ笑う。そして、まるで誘われるように奥さんをバックから無茶苦茶に抱いた。
いわゆる3Pというやつだ。
まさか、出会い系がこんなにも刺激的なところとは思わなかった。そこの旦那は、なぜか俺のことをえらく気に入って、また来るように言われた。
そして、毎夜のように3人で乱れた夜を過ごした。
たまに、俺の働く牛丼屋にその夫婦はくる。端から見ていれば、上品そうな40代の夫婦だ。だが、俺は彼らの夜の顔を知っている。
布団の上で、喘ぎながら、途方のない快楽を求めて、乱れまくる彼らの姿を。こんなこと、友達にも言えない。
だが、俺のこれまで満たされなかった性欲は十分に満たされた。大学で新しい彼女ができたが、俺は出会い系で知り合った彼らとの関係をやめる気はない。
彼女を愛してはいるが、俺の性癖を知られたくない。できたら、彼女とはノーマルなセックスだけしていたいのだ。
そして、出会い系ではアブノーマルなセックスを追求したいと思っている。
いつものように、あの夫婦の元へ行くと、旦那が俺のシャツを脱がせる。
「女房を満たせてやってくれ。そして、私のことも」
旦那にすべて脱がされ、Aさんにすべてを委ねる。
快楽に満たされた甘い日々を、俺は堪能するだけだった。