出会い系サイトで偶然見つけた美女は後輩(マッチングサイト体験談)
僕は、ある会社に勤める30代の男性です。趣味といったモノもなく、毎日平凡な人生を歩んでいます。当然彼女もいなく、ネットで動画などを視聴して楽しむ感じです。
ある日、ネットサーフィンをしていたら出会い系サイトの記事が飛び込んで来ました。1人の男性が、サイトで知り合いラブホでエッチした内容でした。これを見た僕は、興奮をして出会い系サイトを使用してみようと考えます。
「いくつかサイトがあるけど、どれが安全かな?」
と、僕は出会い系サイトを調べました。すると、安全で人気や知名度も高い「≪18禁≫ワクワクメール」が1番良いと判断をします。
「これがいいな。いっちょ使って女性とエッチしたいな」
僕は、さっそくワクワクメールのサイトを開いて登録をしてみました。指示に従いながら、スムーズに使用が出来るまで進みます。そして、検索から自分のタイプの女性を探す事にしたものです。
「顔は、美人がいいな。」
と、面食いな僕です。
すると、1人の女性が見つかり写真を見たらもろタイプです。ロングヘアーに、大きな目をした美人顔は、元AKBの小嶋◯さんと似ています。名前は、「あさみ」さんと言い24歳です。
僕は、あさみさんにアプローチするためメッセージを送りました。
出会い系の美人はまさかの会社の同僚だった
普通のやり方ではなかなか返事がもらえないのと、確実にものにしたい思いから、攻略に沿ったプロフィールを作成し、
「初めまして。大阪府に住んでいるケンイチと言います。あさみさんのプロフを見て、会いたいと思いメールをしてみました。良かったら交流してくれませんか?返事くださいね」
と、簡単な言葉を送ってみました。すると、数分後、あさみさんから返信メールが僕に届きます。
「ケンイチさん初めまして。あさみです。メールありがとう。うれしいです。私もプロフを見て、会いたいと思いメールしました。メールで話をしませんか?」
僕と交流したいメールです。僕は、うれしくなりあさみさんとやり取りを続けます。
「あさみさん、ラインで話そうよ」
「いいよ。」
ライン交換が出来ると、会う約束まで進めました。
「あさみさん、彼氏いないの?」
「うん。いないよ」
「じゃあ、1度会って食事とかしようよ」
「いいよ。会っても」
「うれしい。待ち合わせは◯◯駅前でどう?」
「◯◯駅前いいよ。時間は?」
「時間は、夜6時は?」
「OK」
僕とあさみさんは、OO駅前で会う事になります。
当日、僕は待っていると、あさみさんがやって来ました。近くに接近して来たら、なんと会社の同僚でした。
あさみさんは、僕が働いている会社のOLで後輩になります。名前は、吉田さんといい美人な女性です。
「ええー あさみさんはあなただったの?吉田さんじゃん」
「ケンイチさんって、先輩ですか?」
どちらも偽名を使っていたため、分からなかったみたいです。
意気投合してラブホへ行く
僕と吉田さんは、驚き笑い出します。
「じゃあ、せっかく会ったんだから食事しようよ」
「うん。」
初対面でない2人なので、スムーズに店へ
「いや、驚いたよ。吉田さんとやり取りしていたなんて」
「私も。全然気づかなったから」
「でも、同じ会社で働いているけど交流はほとんどないよね」
「そうね。職場が離れているから」
意外と話が弾み食事をした後、カラオケ店へ行きました。2人は、お酒とフードを食べながら歌を唄い楽します。もちろん、僕と吉田さんは2人でカラオケをしたのは初めてです。
時間が経つと、お酒を飲んでいる吉田さんは少し色気を出しています。
「私、ちょっと酔ってきたみたい」
「遠慮せずに、ゆったりしなよ」
後輩の吉田さんは、僕にもたれて来ました。僕は、吉田さんの顔を見たらガマンが出来なくなりキスをします。口の中で舌を出すと、吉田さんは絡めて積極的なキスです。
「吉田さん、どこかで休憩しようよ」
「うん。いいよ」
カラオケ店から出ると、2人はタクシーに乗りラブホテルへ。
意外とスケベな後輩に我慢できず…
1軒のラブホテルに行くと、受付を済まし部屋へ入る2人。僕は、「ここは焦らず」と思い先にシャワーを浴びて体をキレイにします。続いて後輩の吉田さんがシャワーを浴びて、浴室から出て来ました。
ベッドに座ると、僕は吉田さんのガウンを取ります。大きなオッパイと、濃いめのアンダーヘアーが堪りません。オッパイを揉むと、感触は柔らかいです。
「アン アン」
少しずつ感じている吉田さん。吉田さんを寝転ばせると、オッパイを舐める僕。そして、足を広げてアソコを見ました。
いじっている感じのアソコで、吉田さんに言います。
「吉田さん、オナニーしてる?」
「してる。」
指でまさぐり中に入れると、
「アーン アーン アン」
軽く腰を動かしています。僕は、顔を埋めて舐め回します。
「アーン すごい。もっと舐めて」
吉田さんは、本性を出してきました。
「舐めてよ」
僕は、吉田さんの顔に固くなった性器を持って行くと、パクリと咥えました。
「吉田さんが僕の性器を舐めてるんだ」
そう思うと、快感は全身に走ります。
「イクっ」
僕は、あっという間にイってしまい口の中に放出してしまいます。吉田さんは、それを飲んでくれました。すぐに回復した僕は、避妊具を嵌めると吉田さんのアソコに入れてみます。
「温かい」
ピストンを始めて、腰を振り続ける僕。
「ハア ハア」
「アーン アーン 気持ちいい」
正常位からバック、騎乗位では、激しい腰振りを披露する後輩の吉田さん。
「イクっ」
吉田さんの声に、僕もつられてイってしまいます。その後、もう一回エッチをして満足した僕。
「気持ちよかったね」
「うん。私も良かった」
偶然な出会い系サイトの利用から、その後吉田さんは僕のセフレになり週1回から2回のペースでエッチをする仲になりました。