年上のおじさんと緊縛プレイから牛乳浣腸されて…(官能小説)

私の名前はまなみ。23歳のフリーター。寂しくて毎日ひとりえっちしてるの。出会い系サイトにも登録してる。

 

今日はヒロシさんっていう人から連絡があった。寂しいから誘われたらすぐ行ったちゃうの。

 

出会い系を利用する寂しいまなみちゃん

 

ヒロシさんとはラブホテルで待ちあうことになってる。一人でラブホの前に立ってるなんて、何か恥ずかしい。

 

「早くヒロシさん来ないかなぁ」

 

やっと来た。ヒロシさん。年上の渋いおじさん。

 

年上大好き。だって優しいんだもん。

 

ヒロシさんは色々道具を持って来ていた。ドキドキする。何されるんだろう。

 

じゅわっとお股の辺りが熱くなったのが分かった。濡れちゃった。

 

縄で縛られたまなみちゃん

 

ホテルに入って扉を閉めたら、ヒロシさんが豹変した。ちょっと怖い感じになった。

 

私の服を無理矢理脱がそうとする。ヒロシさんは荷物の中から縄を取り出した。私を縛ろうとしている。

 

縛られるのは好き。もう何度も体験済み。

 

縛る人って本当は優しいから大好き。ヒロシさんが怖い感じになったのも演出ってわかってる。

 

あっという間に縛られちゃった。亀甲縛り。メジャーだよね。

 

でも興奮する。アソコが丸見え。恥ずかしい。

 

「痛くない?平気?」

 

「うん。大丈夫。ヒロシさん、今日はえっちなこといっぱいしてね」

 

ヒロシさんが洗濯バサミを取り出した。あれで私の乳首を挟むつもりだ。わかってる。

 

「痛かったら言ってね」

 

挟まれた。痛い。でも、痛みの中に甘みがある。

 

玩具にされるの嫌いじゃない。むしろ好き。

 

バイブを挿れられたまなみちゃん

 

ヒロシさんがまた道具を取り出した。バイブだ。しかも太い。

 

バイブのスイッチが入った。ウィンウィン音を立てて上下に伸縮してる。私のアソコに挿れるつもりなんだ。

 

挿れられた。やだ。ローションなしで入っちゃった。そんなに私、濡れてるのかしら。ヒロシさんがすごく喜んでる。

 

「ん……気持ちいい……もっと激しく動かして」

 

私は哀願した。本当に気持ちよかったからだ。

 

身体の自由を奪われてのバイブ挿入はたまらない。

 

ヒロシさんが私の乳首を挟んだ洗濯バサミを指で弾く。痛い。でも、濡れちゃう。

 

ヒロシさんが私のアソコに挿入したバイブから手を離した。バイブのお尻が勝手にうねうね動く。

 

見えるからすごくえっちな気持ちになる。ベッドのシーツが私の愛液で濡れてる。

 

「いやん……恥ずかしいよう」

 

私はわざと自分を興奮させるために言った。頭の中が熱くて空っぽになってきた。

 

すごく感じてる。アソコが気持ちいい。

 

ヒロシさんが私のクリトリスを舐め始めた。やばい。クリトリスに弱い私なのだ。

 

しかもヒロシさんたら、舌を横に動かして舐めてる。

 

気持ちいいよう。イキそうだよう。

 

クリトリス責めで潮を吹いたまなみちゃん

 

もうだめ。がまんできない。イっちゃう。イっちゃう。

 

ヒロシさんの舌使いが荒々しくなった。バイブも突っ込まれたままだ。

 

乳首も刺激されてる。条件はそろった。

 

「ダメ〜!イク〜!」

 

イッた。と、同時に潮――というかおしっこを漏らしてしまった。

 

恥ずかしい。これは想定外だ。どうしよう。シーツびちゃびちゃに汚しちゃった。

 

ヒロシさんがニヤニヤしながら、

 

「おもらししちゃったね」

 

と呟いた。

 

たぶん私の顔は真っ赤っかだ。ヒロシさんすごく嬉しそう。

 

ヒロシさんがバイブを外してくれた。

 

縄も解いてくれた。でも乳首だけはまだ洗濯バサミが挟まってる。

 

眼の前に、ヒロシさんの大きなおちんちんが突き出された。使い込まれてるって感じのおちんちんだ。

 

私は舌を尖らせ、おちんちんの先端部分をちろちろと舐めた。

 

フェラチオは好き。おちんちん愛おしいって思う。

 

私は一生懸命にヒロシさんのおちんちんを愛撫した。裏筋に舌を這わせ、玉舐めもした。

 

咥える。ヒロシさんの息遣いが荒い。嬉しい。

 

啜るように咥えて、中で舌をべちゃべちゃに動かした。顔ごと動かして、ピストンさせる。

 

「う……イキそう」

 

ヒロシさんが言った。

 

私は舌の動きを速めて、バキュームも強くした。

 

私のお口の中で、ヒロシさんの熱いザーメンが強く弾けた。凄い量だ。いっぱい出てくる。

 

私はヒロシさんの精液を、一滴残らずゴックンした。

 

牛乳浣腸されたまなみちゃん

 

「気持ちよかったよ。最後にこれさせて」

 

そう言ったヒロシさんが持ち出したのは浣腸器だった。これはさすがに私も経験ないし、恥ずかしい。

 

ためらっていると、ヒロシさんが「優しくするから」と髪を撫でてくれた。

 

人肌に温めた牛乳を浣腸器の中にヒロシさんが吸い上げる。

 

ざっと200cc。多いのか少ないのか私には分からない。

 

お尻の穴に浣腸器の先が当てられた。ぎゅっと身体に力が入る。

 

「リラックスして、まなみちゃん。アヌスがカチカチになってるよ」

 

「は、はい」

 

ふぅ〜。深呼吸。浣腸器の先っぽがお尻の穴に入った。

 

牛乳が注入されてくる。結構、おなかにずっしりと来る。

 

すぐ便意が来た。やばい。

 

「な、なんか出そうです……」

 

「もうちょっと我慢して」

 

ヒロシさんの言う通り我慢する。

 

恥ずかしい。我慢するということ自体がすごくエッチなことなんだなと悟る。

 

またアソコが熱くなる。濡れまくりだ。

 

でも、もうダメ。限界が来た。

 

「やだっ。でちゃうっ」

 

私のアナルから牛乳が逆噴射して出た。

 

めちゃくちゃ恥ずかしい。きっとうんちも一緒に出てる。

 

だって、何だか匂いがするもの。

 

「可愛いよ、まなみちゃん」

 

ヒロシさんが私のお尻を撫で撫でしてくれた。

 

我慢できなくなって、私はまた残っていた糞便を噴射した。

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