【アナルセックス】PCMAXで出会った菜奈と変態セフレ生活
おれには性癖がある。
それは大の尻フェチということだ。
だから、セックスではバックで後ろから突きまくるのが大好きだ。
背面騎乗位で俺の上に背中を向けて座らせてから、お尻を撫で回しながら腰を振らせるのも結構好きだ。
しかし、やはり四つん這いにさせて上半身をベッドにつけるような体勢にさせ、お尻を強調させた状態でガンガン突きまくるのがもっとも燃える。
出会い系サイトで最高級の美尻の持ち主に出会う
いつも利用している出会い系サイトのPCMAXで少し前に知り合った菜奈は、尻フェチにとって最高の美尻の持ち主だ。
お尻の大きさはもちろん、形や色白の肌、そして張り具合など全部がたまらないくらいの美尻。
そんな女尻に巡り合ってしまったため、はじめてセックスしたときは何十分もお尻を撫で回したり舐め回したりして、引かれてしまった。
本当にずっと眺めていてもタッチしていてもまったく飽きない美尻なのだが、当の菜奈はよくわかっていないらしく、俺のことを少し特殊な趣味の男だと思っていたようだ…。
美尻を堪能しながらアナル開発すると…
菜奈と定期的なセックスを重ねると、新たな欲望が湧き上がってきた。
それは、菜奈の美尻にぶち込みたい…そんなアナルセックスの実現だ。
あるとき、アナルセックスをやってみたいことを告げると、アナル処女だった菜奈はすぐに拒否した。
ここからは俺の説得がはじまる。
痛くないことやマンコ以上の快楽を得るかもしれないことを力説し続けた。
すると、なんとか「アナルに挿入されても良いかも」という気分にさせることができた。
美尻の菜奈とのアナルセックスが現実のものとなり、俺のセックスライフは最高のものになった。
アナル拡張のため、美尻をこれまで以上に愛撫できるのだ。
もちろん、おっぱいやマンコもじっくり愛撫した。
しかし、美尻のアナル開発は何よりも性的興奮を覚えた。
小さく可愛らしいアナルに軽くキスすると、舌先でチロチロと舐める。
それからアナルを少しずつ拡張していく。
その間も、美尻を撫でたりと間近で堪能できるのだ。
今まで拒否されていたアナルの中に、ローションでしっかり潤滑性を上げた指を入れたり、舌を硬くして挿入したりすると、マックスの興奮の波が押し寄せてくる。
最初はあれだけ嫌がっていた菜奈も、まんざらではない様子だ。
マンコから流れ出る愛液の量でわかってしまう。
アナルを開発していると、秘部から愛液が糸を引いて出てくるのだ。
すると当然、マンコの具合も良くなる。
はじめは指を入れるだけでキツかった菜奈のアナル。
開発するにしたがって、少しずつ拡張されていった。
挿入するバイブも徐々に太くしていき、俺のペニスより太いものを受け入れられるようになったところで、アナルセックスの本番にうつった…。
はじめてのアナルセックス
いきり勃った自分のイチモツにコンドームをはめる。
そしてローションをたっぷり付ける。
菜奈のアナルはバイブですっかりほぐされて準備万端だ。
そんなアナルにチンポを、痛がらないようにゆっくりと挿入する。
マンコに挿入したときの膣内の感触とはまったく違う、ペニスを締め付けるキツイ感じが襲ってきた。
アナルフェチとしての興奮も相まって、アナルにすっぽりチンポを挿入したときには、息が上がっている状態だった。
チンポが腸壁で包み込まれ、チンポの根元を肛門括約筋でぎゅっと締め付けられる…。
この状態で美尻を両手で撫で回すと、高揚感と幸福感でいっぱいになる。
腰を少し動かしただけで、狂おしい快感が脳を突き刺した。
十分にアナルをほぐして開発したからか、またアナルセックスに向いているからなのか、菜奈もすごく感じている様子だ。
しばらくこの状態を愉しんでから、菜奈の性的興奮を高めるために手マンをはじめる。
マンコに指を挿入し、別の指でクリトリスをいじりまくる。
すると、肛門がさらに強く締められた。
菜奈がイッた証拠だ。
チンポがアナルから抜けなくなるような、そんな強烈な締め付けだった。
菜奈との初めてのアナルセックスは、これからのマニアックな性生活を予感させるものだった。
セフレペットになった菜奈とのアナルセックス生活
おれのせいでアナルセックスにすっかりハマってしまった菜奈。
その後は、ホテルに行くと、マンコの中で一度射精してからアナルセックスで腸内射精するようになった。
おれの我がままだけど、アナルセックスではお尻だけに集中したいため、膣にバイブを突っ込みクリトリスにはクリ専用ローターを装着した。
菜奈のほうも、おれと会うたびにアナルセックスの快感に溺れていった。
だからアナルフェチのおれとの相性も良く、自然に関係もどんどん深くなっていった。
今ではすっかりペット化した菜奈。
暴力的なことはやらなかったが、ある日アナルセックス中についつい菜奈のお尻を手で叩いてしまった。
ぶった衝撃がチンポに伝わり、快感が突き抜ける。
手の跡が浮かび上がる美尻がエロさを引き立てる。
ぶった後の菜奈の様子はそれまでと変わらず、いやむしろ興奮しているようだった。
今まで以上に感じるMっ気のある菜奈との新たな境地に入ったアナルセックス…。
セックスの後に赤くなったお尻を舐め回すのも何とも言えない。
おれはSMのようにムチで叩いたりすのはあまり興味はないのだが、手でお尻をぶつ行為はおれをトランスさせた。
それからは、菜奈とのアナルセックスでは、形も色も良く赤くなりやすい美尻を必ず叩いていた。
もう少しプレイの幅を広げようと、マンコへのバイブとクリ専用ローター以外に、今度は乳首を洗濯ばさみで挟んでみた。
道具での3点責めだ。
すると菜奈はアナルをピクピクさせて、早くチンポを入れるように態度で訴えてきた。
でもまだ入れない。
指をアナルに入れ、マンコに挿入したバイブと中ですり合わせるようにする。
イキまくる菜奈に今度は言葉責めだ。
「こんなに淫乱になっちゃって。なんて子だ!」
とおれの許しを得ずにイってしまった菜奈をとがめながら、美尻を手で何度も叩く。
さらに愛撫を続けると、菜奈は体をくねらせながら、
「イキたいです。イっていいですか・・・?」
とお願いしてきた。
おれは許可を与えない。
「まだだめだ。もっと我慢できるだろ?」
とさらに罵りながら、そして焦らしながら愛撫とスパンキングを続ける。
そして、指の次にアナルパールをアナルに挿入する。
しかし、これまで何度もチンポを咥え込んでいる菜奈のアナルはアナルパールでは満足しない。
「お願いです。チンポ入れて・・・私のアナルに入れてください。」
とよだれを垂らしながらお願いしてくる。
完全におれのペットになった菜奈…。
彼女とのアナルセックスが、はじめはこんなに相性が良いとは思わなかった。
おそらくはもう二度とこんな子には会えないかもしれない。
そう思うと、これからの人生、彼女と一緒になってもいいかなと本気で思ってきた…。
>>今回利用したサイトはPCMAX(18禁)