浣腸、バイブ…はじめてのアナル体験で素質を開花させる私は変態…
私が今付き合っている彼氏の変態さにはびっくりしている。
なぜ変態かというと、まだ付き合いはじめて3カ月だというのに私に浣腸するように迫ってくるからだ。
私は誰かの前で脱糞なんてしたことがない。
それに、浣腸した後の流れはアナルセックスに進むことくらい気づいている。
イヤそうな顔をして抵抗する私に、
「アナルは処女なんでしょ?オレ麻衣ちゃんの処女がほしいんだよ!」
などと、彼は意味のわからないことを言う。
変態だけど、心から彼を好きになっている私は、
「どうしてもダメなの?」
と落胆した表情で彼に言われると、拒否できない。
しぶしぶ了承した私に彼は、
「はじめての浣腸だから、少しだけ入れるから安心して!」
と満面の笑みを浮かべる。
お風呂で四つん這いになった私のお尻の穴に注射器タイプの浣腸器を挿入する彼。
こんなにイキイキとした彼を見るのははじめてだ。
ピストンを押し込まれ、アナルから腸内に浣腸液が入ってくるその感触は生まれてはじめてだ。
浣腸の後にアナルに栓をされる。
立ち上がるように言われ、彼の前に直立すると、
「お腹がキュルキュルいってるねぇ。」
と、うれしそうに私のお腹をなでる彼。
あまりの変態ぶりに怒ってやろうと思っても、彼の嬉々とした表情とあふれる笑顔に、私は何もできなかった。
お腹が痛くなり、
「そろそろトイレ行きたいんだけど…。」
「洗面器でいいんじゃない?」
当然のように言ってくる彼に、私は強い口調で、
「ぜったいにダメ!!本当にイヤ!!」
と断固拒否する。
彼はしょんぼりして私をお姫様だっこすると、残念そうにトイレに運んでくれた。
便座に座らされた私は、トイレの中に一緒に入ってそのままの彼をにらんで、
「はやく出ていってよ!!」
と叫ぶと、彼はトイレからゆっくり出ていき、そしてドアを閉めた。
彼がドアの前で聞き耳を立てているのがわかっていたから、私はレバーをまわして故意に水音を出す。
そしてアナル栓を抜いた。
“ぶっしゃーーーー!!”
びっくりするくらいのウンコが浣腸液と一緒に出てきた。
彼の目の前でこんな排泄シーンを見られなくてよかったとホッとする。
ウォシュレットを使ってお尻を洗う。
トイレから出ると、案の定彼が待ち構えていた。
「じゃあベットに行くよ。」
私は手を引かれてベットに座ると、彼は持ってきたバッグの中からいろいろな道具を取り出していく。
「これがアナルパール、こっちがアナルプッチのひも付き。
それとアナルバイブの細いタイプ。
これがオレのと同じくらいの大きさのバイブ。
おまんこにも使えるやつね。
あ、痛くないようにローションも持ってきたから。」
私は口を開けたまま、呆然とその光景を見ていた。
「うーん、はじめての場合はこれがいいかな?」
彼がアナルパールとローションをセットで持ってくる。
「じゃあ、仰向けになって足を開いて。」
ここで嫌がってもどうせ言うとおりにさせられるとわかっているから、素直に従った。
「少しひんやりするからねー。」
アナルに容器の先端を直接突っ込まれると、ローションが入ってくる。
はじめ冷たく感じたローションは、すぐに私の体温であたたかくなる。
すると、今度はアナルパールが入ってきた。
アナルが少しずつ押し広げられる感触は、なんか気持ちよかった。
「もし痛かったら言ってちょうだい。」
彼は片方の手の指で私のクリトリスを撫でながら、やさしく言った。
「う、ん・・・。」
アナルから入った異物で腸内はいっぱいになっていき、アナルパールがすべて挿入されてしまった。
「だいじょうぶ?痛くない?」
「なんとかだいじょうぶ。」
「麻衣ちゃんのエッチな格好を見ていたら、オレのこんなになっちゃったよ…」
彼は完全勃起し反り返ったペニスを私の口元に近づけた。
ドクンドクンと脈打つペニスを舌先でそっと舐める。
すると、彼は私の頭を撫でながら、
「もう少し拡張しないと痛むから、もっと開発しようね。」
彼はいきり勃ったペニスを舐められたまま、私からアナルパールを抜いていく。
パールが一つひとつアナルから出て行くたびに、体中に気持ちよさが広がる。
気持ちよさに負け、ペニスを舐めていた舌がおろそかになる。
「麻衣ちゃんって、アナルの素質あるかもしれないよ?」
彼は、今度はひも付きのアナルプッチを持ってきた。
そして私のアナルにおもむろに挿入した。
アナルプッチは、ひもの先には小さな鈴がついている。
彼が指でクリトリスを愛撫したりアソコに指を出し入れしたりするたび、チリンチリンと音がでる。
「おまんこ、ぐっしょりだね。」
チュプチュプとアソコを指でもてあそびながら、彼が笑顔でいう。
「だいぶほぐれてきたから、オレと同じくらいのバイブ入れてみようか。」
彼は私のアナルからアナルプッチを抜くと、大きなバイブを少しずつ入れ始めた。
「だいじょうぶ?痛くない?」
ゆっくりと挿入されていく大きなバイブは、私のアナルを徐々に押し広げていく。
バイブの全部を入れられても、痛みはなかった。
「じゃあ、スイッチ入れるよ。」
アナルに入っているバイブが左右に首を振り始める。
今まで味わったことがない、変な感覚だ。
「なんかすごく…変な感じ…う、ん…」
「痛くはないんでしょ?だったらすぐに気持ちよくなるよ。」
彼が言ったように、バイブの振動で気持ちよさは増していった。
すると、私の頭はボンヤリしてきた。
「そろそろいいかな。」
彼はバイブをスポンっと抜くと、自分の完全勃起したペニスの先をを私のアナルに押し当てた。
そのまま挿入されていくと、アナルが押し広げられる感触を全身で感じる。
彼のペニスは硬く、そしてバイブより大きい感覚だった。
少し怖くなった私は、
「全部入れちゃダメだよ。」
すると彼は、アナルにペニスを挿入したままクリトリスやアソコも一緒に刺激して、私の気を散らしてくれる。
開発され、そして力が抜けたアナルは、あらゆるものを受け入れやすくなっていた。
何ら抵抗もなくペニスが入っていき、ついにペニスの根元までアナルに挿入された。
「ふぅ、入ったよ…」
満足そうな表情をの彼。
アナルに長く大きなモノが入る感覚は、アソコとはまったく違う。
私はお尻から頭までペニスが入ったような圧迫感を覚えた。
彼が入れたペニスを抜こうとすると、腸や胃まで一緒に引きずり出されてしまうような感触だ。
何度もピストンされるうちに、気持ちよさの波が押し寄せてきた。
そして気がついたら、あえぎ声を上げていた。
「ああ、あん!!あん!!…」
「麻衣ちゃん、オレもすっごく気持ちいいよ…」
ゆっくりした出し入れから激しピストンに変わる。
パンパンとお尻に打ち付ける音がもっとも激しくなると、彼はアナルの中に精液をぶちまけた。
すると同時に、私もイってしまったのだった…はじめてのアナルセックスにも関わらず。