メガネ美女のアナルを浣腸で洗浄してバイブを挿入すると…
はじめて会ったとき、女子大生のランはマジメそうで、地味めだった。でも、メガネをかけた顔はよくみると整っていて、白いシャツを押し上げているおっぱいは、なかなか派手な感じだ。
「こんなおじさんでよければ、これからどうかな?」
食事の後で誘ってみると、ランは意外とあっさりラブホテルについてきた。
ホテルの部屋に入り、服を脱がせてみれば、着やせするタイプだったらしく、グラビアランドル並みの肢体があらわれた。野暮ったく束ねている髪をほどかせると、メガネ美女といった魅力的な女性に変身した。
後ろから抱きしめ、おっぱいを両手でわしづかみにしながら、
「男が寄ってこないように、普段は変装してるの?」
と耳元でささやくと、くすぐったいのか、体をよじりながら、
「だって、普通の男の人には、私の趣味ってわかってもらえないから…。」
と答える。
「そうだね。どっちの君の姿からも、とてもアナルセックスが大好きな淫乱な娘だなんて、わからないよ。」
すべらかなお尻をなで上げて、お尻の穴を指でつんつんと刺激する。
「あん。だって、アナルセックスを知ってしまったら、普通のセックスなんて、子供の遊びみたいなんですもの…。」
ランはちょっとお尻の穴を刺激されただけで、アナルセックスの快感を思い出してしまったらしい。
「じゃあ、今日はたっぷりとアナルにペニスを押し込んであげようね。」
お風呂場でランをよつんばいにすると、
「まずは、浣腸して、おなかの中をキレイにしようか。」
「はい。」
私はランのお尻の穴に浣腸器をさしこみ、思いっきり、浣腸液を注入した。空になった浣腸器を抜き、お尻の穴に栓をして、浣腸液が効果を発揮するのを待つ。
ぎゅるるるる…。ランのお腹がなりはじめ、ランが苦しそうな表情をし始めた。
「まだガマンできるよね?」
ランは顔を紅潮させ、ぶるぶると震えながら、
「…は…い。」
と返事をする。
そのまま、便意をガマンするランの様子を楽しんでいたが、限界が近そうだったので、バケツを持ってきて、お尻の下にあてがった。お尻の穴にねじこまれていた栓を抜くと、ランのお尻の穴がひくひくとうごめき、浣腸液とともに、ランのウンコが飛び出してきた。
ランのおなかをさすってやって、全部ださせたあと、シャワーでていねいに洗い、ベットによつんばいにさせた。
ランのアナルにローションをたっぷりと流し込み、ボールがたくさんつながったおもちゃを入れ込む。ランのアナルはつかいこまれているのか、中くらいのスーパーボールほどの大きさのボールをすんなりと飲み込んでいく。
「あ…は…。」
大きめのボールが三つ入った後は、小さめの五つのボールが続いて飲み込まれる。全部を入れ終わった後、バイブのスイッチを入れてやると、ランのアナルの中で、大き目の三つのボールが振動しはじめた。
「ああん…。すご…。」
ランのアソコに手を伸ばしてみると、すでにびちょびちょに濡れていて、指を簡単に飲み込んでいく。こっちの具合もかなりよさそうだ。
「気持ちいいです…。」
目をうるませながら、こちらを見上げるランの表情はとても扇情的だ。手をぶるぶる震わせているランを仰向けに寝かせ、アソコにも大きなバイブを飲み込ませた。
ずぶずぶと少しずつバイブをアソコに入れるのと同時に、ゆっくりとアナルに入っていたパールを引き抜く。バイブが入ってくる快感とボールがお尻の穴から出ていくときの快感を同時に味わって、ランは盛大なあえぎ声をあげている。
「はん…いい…ああ…。」
アソコに入った大きなバイブのスイッチを入れて、もだえさせておいて、アナルにも中くらいの細長いバイブを挿入する。根元までバイブを飲み込ませたところで、スイッチを入れ、くねくねとした動きを楽しませた。
「は…もう…おかしくなっちゃう…。」
私はペニスを出して、ランの口元にもっていった。
「私のも楽しませてくれるかい?」
快楽に浸っていたランはうつ伏せに体制を変えると、私のペニスに両手を添えて、ぺろぺろとフェラチオをはじめた。
アナルとアソコの二穴をバイブで攻められているせいで、集中力にかけるフェラチオではあったが、あえぎ声をもらしながら、一心にペニスを舐めるメガネ美女の姿だけでも、けっこう楽しめた。
「もうアナルにペニスを入れてほしい?」
おいしそうに私のペニスをしゃぶっているランのアタマを撫でながら聞くと、
「は…い…ランのアナルにこのおっきなペニス…入れてください。」
と恥ずかしそうに答える。
よつんばいにさせたランのアナルから、くねくねとした動きを続けているバイブを引き抜き、自分のペニスにたっぷりとローションをつけた。つぷ…とアナルにペニスの先を入れると、バイブでほぐされていたアナルは悦びながら、私のペニスを奥へといざなっていく。
ペニスが奥に進むにつれて、ランのあえぎ声は大きくなっていき、根元までペニスを入れると、腸壁のあたたかさとしまりが私のペニスを歓迎した。アソコに入っているバイブの振動も私のペニスに快感をあたえる。
「全部入ったよ。」
ランのクリトリスを刺激しながら、耳元でささやくと、
「すごい気持ちいいです…アナルがいっぱいになってるの…。」
ランのうっとりとした声が満足感を伝えてくる。
そのまま腰を動かすと、ランの嬌声は激しくなり、ランがイったときの腸壁のしめつけに耐えられず、私もランのアナルの最奥に精液を放ったのだった…。