友人を加えた男2人女1人の3Pニ穴プレイで失神…
金曜の夜、車で友達の家に向かっていたオレは、OL風の美人が一人で歩いているのを発見した。とりあえず、ナンパしてみる。
「ねぇお姉さん、オレと遊ばない?」
OL風のメガネ美人は、オレの顔と車をみると、興味を示した。イケメンの上に、高級車に乗ってるオレのナンパ成功率は80%くらいだ。助手席に乗ったカナコと一緒に、友達の家に着いた。
「おお、ユウ!今日は美人連れだな。」
ヒロトはカナコの全身を舐めるようにみながら、オレたちを歓迎してくれた。ヒロトはデブでブサイクだが、いろいろと使えるヤツだ。
カナコは自分を視姦しているヒロトを睨むと、オレの腕に手をかけた。オレと二人っきりになれるどこか違うところに行きたいのだろうが、今日のオレは3Pしたい気分なので、カナコが口を開く前に、抱きしめてディープキスした。
ヒロトの前でのキスがいやなのか、カナコはちょっと抵抗したが、舌で口内を舐めまくっているうちにおとなしくなり、体から力が抜ける。脱力したカナコを抱きかかえて、ヒロトのベットに寝かせた。
オレがカナコの両手を押さえつけてキスしているうちに、ヒロトがカナコの服を脱がせていく。
「ちょうどイイモノがあったんだよー。」
ヒロトは嬉しそうにいいながら、カナコの乳首とおまんこに薄いピンクのジェルを塗った。
「んんっ!」
すぐにカナコが甘い声をあげる。
「即効性で強力な誘淫剤入りのジェル…もうヤりたくてたまんないはずだよ。」
カナコは顔を上気させて、目を潤ませ、両足をこすり合わせるようにもじもじしている。
「カナコちゃん、かわいくおねだりできたら、気持ちよくしてあげるよ。」
ヒロトが服を脱ぎながら、カナコに声をかけた。
「誰が…アンタになんか…。」
「オレ、気が強い女が堕ちてくのって、大好きなんだよねー。」
ヒロトはカナコの両手に手枷をつけて、ベットの上の柵に固定した。
「ユウ、おまんこ、ちょっとだけ指でさわってみて。」
カナコのおまんこのワレメを指でつうっとさわってみると、カナコが嬌声をあげて体をのけぞらせた。
「ああんっ!」
「すっげえ濡れてる…。」
ベットまで濡らす勢いで、カナコのおまんこからは愛液がたれている。
「もうさあ、我慢できないくらい体がうずいてるだろ?」
ヒロトはカナコの表情を観察しながら、両手できつくカナコの乳首をつまんだ。
「あぅん!」
カナコはもう自分で脚を開いて、おまんこを丸見えにしている。
「今おねだりできないと、このまま、ずっと放置するよ?」
冷たい声でヒロトがいうと、カナコは恐怖の表情を浮かべて、
「お願いします…私を気持ちよくしてください…。」
ヒロトはにやにやしながら、オレにバイブとローターを渡した。バイブをおまんこに入れると、スムーズに奥まで呑みこまれていく。
「ああっ…はあっ…うう…。」
「気持ちいいだろう?おまんこがどうなってるか、いってごらん。」
ヒロトはカナコの髪をやさしくなでながら、片手で乳首をこねている。
「はんっ!おまんこに太いバイブが入ってきて、おまんこの中がひくひくしてます…。」
オレはバイブのスイッチを入れた。
「ひぃんっ!バイブが…おまんこの中で振動しながら、うねってますぅっ!」
バイブをゆっくりと出し入れすると、カナコのあえぎは悲鳴のようになった。
「ああっ!バイブがぐちゅぐちゅって、おまんこをかきまわしていて…イイですっ…もっと…もっとぉ…。」
バイブを奥につっこんだところで、オレはバイブを動かすのをやめた。
「もっと気持ちよくなりたかったら、オレのちんぽをしゃぶりなさい。」
ヒロトのちんぽはここからでもわかるくらい臭いニオイを発している。カナコは従順に口をあけて、ヒロトのちんぽをしゃぶった。
「イイコだ。もっと舌を使って…そうそう…。」
オレはカナコのクリトリスにローターをあてて刺激しながら、アナルにもジェルを塗った。ひくひくとアナルが収縮して、オレの指を誘い込む。アナルの中に小さなローターを埋め込んで、スイッチを入れた。
カナコは体を震わせて、
「イく…イっちゃいますっ!」
と叫んだ。
「断りなくイくなんていけないコだね。おしおきしなくちゃ。」
ヒロトはカナコのアナルからローターを抜くと、慣らしもしないで、カナコのアナルにちんぽを挿入した。
「ぎひぃぃぃっ!」
口からよだれをたらして、カナコが悲鳴をあげる。
「ああ、アナルが切れちゃったね。でも、気持ちいいんだろ?」
淫らなカナコの表情に、オレもヤりたくなり、カナコのおまんこにちんぽを挿入した。3Pならでは、ニ穴プレイだ。
「おまんことアナルにちんぽくわえられて、嬉しいだろう?」
「嬉しい…です…ああっ…あぅんっ!」
カナコは後ろからヒロトにアナルを犯され、オレにしがみつきながら、あえぎ続ける。
「おまんこ、すごいしまるな…。」
「アナルもバージンらしくて、キツキツだ。」
オレ達もだんだん、射精したくなってきた。
「アナルとおまんこに中出しされたい?それとも、おしりとおまんこにぶっかけてやろうか?」
ヒロトがカナコの耳元でささやくと、カナコはうっとりとした表情で、
「中出ししてください…カナコのおまんことアナルに濃い精液たくさんちょうだい…。」
カナコの望みどおり、オレとヒロトはおまんことアナルに思いっきり中出しした。カナコはびくんびくんと痙攣しながら、失神した。
3Pはまだまだはじまったばかりだ。オレはさらに腰を振り続けた…。