思った以上に可愛いOLとマッチングサイトで知り合いセフレ関係に
マッチングサイトを使い始めた理由
当時の私は30歳になったばかりで、同じ年齢で4年程付き合い、結婚を意識していた彼女がいた。所がそんな彼女に「他に好きな人が出来た」といきなり振られてしまい、ショックを受けていた最中であった。
そのためしばらく彼女なんていらない、と思っていたのだけれど、別れて3ヶ月もすると何だかんだ寂しい気持ちが芽生え始めてしまったのである。そこでせめて異性の話し相手位は欲しいと思ったのが、マッチングサイトを使用し始めた切っ掛けだった。
何とかマッチングに成功!
私自身、それまで出会い系サイトを使用した経験はなく、取りあえず気になる女性にいいね!を付けまくっていたのだ。所が1週間経っても、10日経ってもいいね!が1つも返って来る事はなく、私のやる気は着実に萎えて行った。
そうしてやっぱマッチングサイトで出会うとか無理だ、と結論付け、止めようと決意し始めた矢先に、遂にいいね!が返って来てマッチングに成功したのだ。もう完全にマッチングサイトでの出会いなんて諦め掛けていた時だったから、妙に嬉しかったのを覚えている。
彼女とのやり取り
私がマッチングに成功したのは、27歳のOLで彼女も2年ばかり付き合った彼氏と別れたばかりであった。なので最初こそ好きな映画とかスポーツとか当たり障りのないメッセージのやり取りで始まったが、直ぐにお互いの元彼女と元彼に対する不満をぶっちゃけ合う様になったのだ。
そんな風にぶっちゃけ愚痴話が始まった事で、夜お互いに酒を飲みながらメッセージのやり取りをするのがすっかり日課になって行った。同時に私が聞き役として元彼氏に対する不満だけでなく、仕事の不満もきちんと聞いてあげた事が結果的に彼女に好印象を与えた様だ。
2週間近く彼女と毎日の様にメッセージのやり取りを続けた所で、彼女の方から今度一緒に飲みに行ってみたい、と誘って来た。私もすっかり彼女に興味を持っていたため、そのチャンスを逃さずに「行こう!」と同意した結果、翌日の夕方に池袋駅で待ち合わせる事になったのだ。
彼女とのご対面
待ち合わせ、当日。私は約束の午後6時半よりも15分近く前に到着してしまい、落ち着かない気持ちで彼女を待っていた。というのも毎日メッセージでやり取りしていたとはいえ、直に会うのは初めてだから本当に来てくれるか半信半疑であったのだ。
だが私の心配を余所に、彼女は約束の時間にきちんと西口に現れた。初めて会う彼女は、画像よりもずっと可愛く、少し女優の吉岡◯帆ぽい顔立ちをしていたのだ。
期待以上の美女の登場に私の緊張感は高まり、彼女も何だかんだ初対面で人見知りしていたらしく、ぎこちない感じで近くの居酒屋へと向かった。
居酒屋にて
近所の居酒屋に入っても気恥ずかしさは消えず、会話はぎこちないままであった。だけどお酒が入り、酔っ払って来ると徐々に普段のメッセージのやり取りぽい会話を、取り戻せて行ったのだ。彼女が愚痴って私がその聞き役になるといった、関係性である。
しかも彼女はかなりの酒好きらしく、かなりのハイペースで飲んでいた。お陰で私もそれに引きずられる様に、何時もよりもハイペースで飲んでしまったのだ。
そのため店を出る頃にはお互いかなり酔っ払っており、初対面の気まずさは完全に消えていた。それ所か歩き出すと彼女が自然と腕を組んで来て、かなり良い雰囲気だったから私は酔っ払った勢いもあり、ホテルに誘ってみたのだ。
すると彼女は少し気恥ずかしそうに、コクリと頷いたので私達はそのまま近くのホテルへと向かった。
ホテルの部屋に入るなり
しばらくHしてなかったのと、初対面の美女といきなりホテルに来た、という興奮で私はかなり疼いていたのだ。だからこそ部屋に入るなり、いきなり彼女にキスをした。
すると彼女もキスを返した来たから、私は彼女を壁に押し付けながら濃厚なキスを続けたのだ。同時に服の上から胸を揉むと、彼女の胸は期待以上に大きくしかも彼女は興奮で早くも息を荒げていた。
なので私は、立たせたまま服とブラを剥ぎ取ると、目の前に白く形の良い胸と、エロチックに隆起した乳首が出現した。より興奮した私は、そのまま隆起した乳首を甘噛みしながら、舌先でレロレロと転がし始めたのだ。
すると彼女は、早くもビクンと身体を反応させ派手に感じ始めたから、私はスカートの中へと手を伸ばし、パンツの上からアソコに触れてみる。早くもそこは完璧に湿っており、俺が触れると彼女は腰砕け状態となる。
「だめ、もう立っていられないわ」
彼女の言葉で私は思い出した様に、ベッドへと向か出した。彼女にキスをしながらベッドの方へと移動を開始したんだ。
ベッドの上で
彼女をそのままベッドに押し倒すと覆い被さる様にして、私は彼女の胸を揉みながら乳首のレロレロ攻撃を続ける。執拗な攻撃に彼女は腰をくねらせながら、たっぷりと快感の反応を示した。
そこで私はスカートを脱がし、序でパンツを下ろし始めたのだ。すると既にアソコはヌレヌレ状態で、愛液が糸を引く様にビローンと伸びて行き猛烈にイヤラシくなっていた。興奮した私は、そのままアソコに舌を突っ込み激しく舐め回した上で、クリを得意のレロレロで執拗に責めたのだ。
彼女は、身体を大きく仰け反らせながらイった。するとお返しとばかりに、今度は彼女が私のズボンとパンツを剥ぎ取り、フェラを開始したのだ。
彼女の口と舌が私のイチモツに見事なまでに吸い付いてきて、猛烈に気持ちいい。思わずイキそうになるから、慌てて中断して貰った程であった。
こうして一旦、キスと軽いお触り攻撃で股間を少ししずめた後に彼女の中へとズブリと挿入したのだ。後は本能が趣くままに、夢中で腰を振り続ける。
彼女の大きくて形の良い胸が、大きく揺れるのが物凄くエロくて興奮したのをはっきりと覚えている。そして最終的に頭が真っ白になる程に興奮した状態で、私はフィニッシュを迎えたのだ。
即ハメしたその後
初対面で即ハメして、身体の相性が抜群だと気付いた私達はその後も会えばセックスしている。いやセックスするために、会っているといった状態が既に半年余りも続き、完全にセフレ状態となっているんだ。
お陰で私には相変わらず彼女はいないが、1人身の寂しさを感じずに済んでいるから非常に有り難い。彼女も彼女で積極的に連絡して来る所を見ると、今のこの2人の気軽で刺激的な関係に満足している様子だ。