新しいセフレはフェラテクがたまらない10代の女(官能小説)

俺の名前は慎吾。32歳。会社員。

 

休みなのに非常に退屈だった。なので、某マッチングサイトで女を物色していた。

 

と、一人の女性が目に止まった。

 

19歳。Cカップ。名前は亜由美。顔も可愛い。

 

早速連絡を取ってみた。亜由美の方も暇だったらしい。話はとんとん拍子に進み、近くのファミレスで会おうということになった。

 

ファミレスで女を待つ。やってきた。亜由美だ。食事をして、これからどうするか話をした。

 

「そりゃあ、エッチでしょ。したいんでしょ慎吾さんも」

 

亜由美があっけらかんという。俺の下心をまるで見透かしているようだ。

 

一緒に二人でラブホテルに行った。

 

亜由美の極上フェラチオにたまらず…

 

部屋へ入るなり、亜由美が俺のズボンのジッパーを下げ始めた。

 

ペニスを取り出そうとしているらしい。俺も手伝い、ズボンから、やや半勃ちのペニスが飛び出した。

 

「おっきい〜!」
「そうか?もっと大きくなるぜ」
「じゃあ、あたしがおっきくしてあげる」

 

亜由美が舌を尖らせ、俺のペニスの先端をチロチロと舐め始めた。気持ちいい。じらすのがこの女、若いくせに上手いらしい。

 

「ぱくっ」

 

おどけるようにそう言いながら、亜由美が俺のペニスを咥えた。唾液をたっぷりと出して、ペニスをねとねとにして来る。本当に愛らしいものを愛おしむかのように、亜由美が俺のペニスの先から根元までをしゃぶり続ける。

 

「ね?気持ちいい?」

 

上目使いで亜由美がそう問いかけてきた。俺は正直亜由美のテクニックに参っていた。

 

「ああ……。すごくいい……」

 

そう答えるのが精いっぱいだった。亜由美のフェラでイキそうになる。これではいけないと、無理矢理、カポッと亜由美の口からペニスを離した。

 

「ええぇ。なんでぇ?」
「なんでもない。今度はお前が気持ちよくなる番だ」

 

亜由美のCカップを愛撫し乳首を…

 

ベッドに連れていき、亜由美の服を脱がせた。パンティー一枚になってもらった。

 

丁度いい大きさのCカップの胸が、ぷるんと音を立てて揺れているかのようだ。俺は後ろから抱きつき、亜由美の胸を揉んだ。

 

「…ん」

 

亜由美が何かを我慢するような声を洩らした。

 

乳首に指を這わせる。最初は優しく、乳輪の周りを触るように愛撫した。

 

「…あ…あ」
「感じてるのか?」

 

亜由美にそう問うと、「うん」というように小さく頷く。

 

乳首をつまんだ。亜由美の身体がびくっと固まった。うっとりと亜由美は目を閉じている。俺の愛撫に蕩けそうになっているのだろう。

 

そのまま乳首をコリコリと弄んだ。亜由美の声がどんどん大きくなる。

 

今度は舌を這わせてみた。亜由美も何か抵抗したいのか、俺のペニスを触って来る。だが、ペニスは自由にさせない。今度は俺が亜由美を攻め続ける番だからだ。

 

亜由美の左右の乳首周辺を俺の唾液でベトベトにしてやった。

 

右の乳首を指でつまみながら、左の乳首を甘噛みしてみた。歯と歯の間から舌の先を出し、乳首の頭をチロチロと舐めつづけてやる。これが亜由美にはツボだったようだ。

 

全身を震わせて、俺に身体を委ねてきた。力が抜けたのだ。

 

亜由美の可愛いクリトリスとマンコを弄ぶ

 

俺はパンティーに手を伸ばした。上から触っても解るくらい生地が湿っている。濡れているのだ。

 

俺の乳首責めに亜由美が感じまくった結果だろう。

 

俺はゆっくりとパンティーを脱がせた。薄い陰毛も濡れている。

 

まずは優しくクリトリスを虐めてみた。瞬間的に亜由美の身体がびくつく。亜由美が言う。

 

「そこ……弱いの……ダメなの……」
「やめてもいいの?」
「いやぁ……ダメ……やめないで……」

 

俺は指を唾液で濡らし、ゆるゆると亜由美のクリトリスを上下に擦った。亜由美の嬌声が大きくなる。

 

面白くなって来て、俺は体勢を入れ変えた。亜由美にM字開脚をさせ、真ん中に割れた亜由美のマンコを下から上へ掬い上げるように舐めた。もちろんクリトリスに差し掛かると入念に舌を這わせる。

 

亜由美が甘い吐息をハアハアと吐き始めた。舐めながら、指をまずは一本、亜由美の膣内に入れてみる。濡れまくっているから、簡単に挿入が可能だった。もう一本指を増やしてみる。やはり簡単に入った。

 

指二本のピストンとクリトリスを中心とした舐めに、亜由美はメロメロになっているようだった。

 

濡れ濡れのマンコに後ろから肉棒をぶち込む

 

俺も全裸になり、亜由美に乳首を舐めさせた。ペニスはギンギンにそそり立っている。

 

「挿れるぞ」
「……うん」

 

バックの体勢から、亜由美のアソコへ俺はペニスを叩きつけるように突き込んだ。一気に根元まで、ずぶずぶと挿入する。

 

亜由美のアナルが丸見えだ。俺は一気に興奮し、右手を前に回してクリトリスを弄りながら、ピストンを続けた。

 

俺の身体と亜由美の尻が当たり、パンパンといやらしい音が響く。ひとしきりバックからピストンを続けると、俺は体位を変えた。

 

騎乗位になった。亜由美が股を拡げ、自分の気持ちいい場所にペニスが当たるように、勝手に腰を押し付けてくる。

 

「ぁあん!いいよう!気持ちいいよう!」

 

俺は亜由美の動きに連動させるように、下からピストンを突き上げ続ける。

 

亜由美の乳房を下から鷲掴みにした。俺も気持ちいい。イキそうだ。

 

「イクぞ!」
「出して!全部中に出してぇ!」

 

騎乗位のまま、俺は亜由美のアソコの中に精液を弾き出した。大量に出た。

 

亜由美がペニスを抜く。どろどろと亜由美のアソコから白いザーメンが流れ落ちてきた。

 

精液と亜由美の汁とでべとべとになった俺のペニスを愛おしそうに亜由美がしゃぶる。良く出来た女の子だ。

 

「亜由美……。お前、俺の女になれ」

 

俺は言った。亜由美にペニスをしゃぶらせながら。

 

亜由美は行為を続けながらこくりと頷いた。どこまでも可愛い女だ。

 

こうして亜由美は俺の女になった。

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