野外露出プレイでフェラチオやバックで挿入していると車が通り過ぎ…

出会い系で知り合ったケイコは、野外露出でフェラチオするのが大好きという変わった娘だった。

 

待ち合わせ場所でケイコを車の助手席に乗せ、人気のなさそうな郊外までドライブする。普通の娘なら引くような山の中に来たところで、俺たちは車を降りた。

 

「じゃあ、フェラチオするね。」

 

やや幼い感じの顔をほころばせて、ケイコは俺の足元にしゃがんだ。

 

俺は自分の車によりかかり、ジッパーをおろして、ちんぽを出した。外気にふれたちんぽは普段ありえない状況に、縮こまってしまっている。

 

「うふふ。いただきまーす。」

 

かわいいサイズのちんぽをぱくりと口に含んだケイコは、もごもごと口の中でキャンディのようにちんぽをころがす。口内と舌の刺激で、かわいかったちんぽはみるみる大きく成長し、ケイコの口いっぱいに膨らんだ。

 

「わあ、おっきいおちんぽだね。」

 

ケイコはいたって無邪気にフェラチオしている。

 

俺は野外露出でフェラチオされるという初体験に、いまさらながら興奮してきた。人気がないとはいえ、いつ誰にみられるかもしれないというスリルがぞくぞくと背筋を駆け抜ける。

 

ちゅぷちゅぷと嬉しそうに、ちんぽをしゃぶっているケイコは、そんなスリルがやみつきになって、普通のセックスでは満足できなくなってしまったのだろう。手でしごきながら、舌を絡ませているケイコの動きにはためらいがなく、たまにゆっくりになったり、早めになったりという緩急のつけ方も手馴れたものだった。

 

よだれまみれになったちんぽを口から出されると、よだれが外気で急に冷たくなって、寒く感じる。そこをあたたかい口の中に含まれると、とろけそうな気持ちよさを味わうことができる。

 

俺は野外露出フェラチオがやみつきになりそうな予感がした。ちんぽを口に咥えて上下に動かしながら、両手でしごかれはじめると、射精感が突き上げてきて、がまんできなくなった。

 

「もうイく…。」

 

ケイコが口からちんぽを出さなかったので、口内射精してしまった。

 

どぴゅっとすごい勢いでケイコのノドの奥に吐き出された精液は、そのままごくりと飲み込まれ、しぼりだされるように、何度か口に含んだままのちんぽに吸い付かれた後、ゆっくりと開放された。あまりの快感に下半身に軽いしびれが走り、酸欠でふらふらした。

 

「私のフェラチオ、気持ちよかった?」

 

ケイコは口を手の甲でぬぐいながら、得意げに俺をみている。

 

「もちろん。最高に気持ちのいいフェラだったよ。」

 

実際、今までフェラチオされた中で、ナンバーワンといっていい気持ちよさだった。

 

「ねえ、フェラチオしたら、ケイコも濡れちゃった。」

 

ケイコは俺に背を向けると、お辞儀するようにおしりを突き出し、自分でパンティを下ろして、スカートをまくってみせた。

 

「ほらね。おまんこがびちゃびちゃでしょ。」

 

さらに、自分でおまんこを広げて、奥のほうまでみせてくれる。愛液でつやつやと光るおまんこは、とてもおいしそうだ。

 

俺はしゃがんでケイコのおまんこに顔をよせると、べろべろと犬のように舐めた。

 

「あっ…ああ…。」

 

自分の太ももに手を置いてバランスをとっているケイコは、俺が舌をはわせるたびに、大きなあえぎ声をあげる。前の方に手を回して、クリトリスをいじりながら、れろれろと膣口付近を舐めまわすと、カラダをのけぞらせてよがった。

 

「ああん…すごく気持ちいい…おまんこいいの…。」

 

俺は一度ケイコからはなれて、俺の車のサイドの窓ガラスに両手をつかせて、後ろからおまんこに指を入れた。ずぶっずぶっと、おまんこの奥に指を入れられるたびに、嬉しそうな声をあげるケイコはここが外だということなんて、もう頭にないのだろう。

 

クリトリスを左手の親指と人差し指でこちょこちょいじりながら、二本にした指でおまんこをぐちゃぐちゃにかきまわしていると、指をしめつけながら、ケイコがイった。

 

「もうイっちゃうの…すっごくいいの…。」

 

びくびくとカラダを震わせた後、満足そうなため息をついたケイコはうっとりと俺を見上げた。

 

「すごく気持ちよかった。次は、おちんぽをおまんこにちょうだい。」

 

俺は、すっかり回復したちんぽをバックからケイコに突き刺した。

 

「あん…あは…入ってくるよ…おちんぽ…大きい…。」

 

おまんこの奥までちんぽを入れ終わったとき、急に、車が通りかかった。挿入に夢中になっていて、気がつかなかったらしい。

 

もう抜くわけにもいかず、なるべくケイコに密着して、車が通り過ぎるのを待つ。

 

「あ…みられてる…おまんこにおちんぽ入れられてるの…みられてるよぉ…。」

 

ケイコは嬉しそうにささやき、おまんこをぎゅうぎゅうとしめた。人に見られて悦ぶ真性の露出狂だったらしい。

 

俺は車が通り過ぎるとほっとして、いそいそと腰を動かし始めた。

 

「ああっ…あん…おちんぽいい…硬い…。」

 

うねりながらまとわりついてくるケイコのおまんこの気持ちよさと、野外露出セックスだという興奮で、俺は記録的な速さで射精してしまった。

 

俺がケイコのおまんこの最奥に精子を吐き出すのと同時に、ケイコもカラダをびくびくさせてイってくれたので、何とか満足させられたが、いろんな意味でハラハラしたはじめての野外露出セックスだった。

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