混浴温泉でバイブを挿入しスイッチを入れられた彼女は…

俺がいつも使っている出会い系で出会ったセイナは、正真正銘の変態女だった。ルックスは清楚な感じで、かわいらしいのに、野外露出が大好きなのだ。

 

セックスはしたいが、野外露出は危険性も高い。俺はネットで調べた穴場の混浴温泉に、セイナを連れて行った。

 

髪が濡れないようにアップにまとめて、白いバスタオルを巻いたセイナはとても色っぽくて、野外露出好きの変態だとはとても思えない。岩風呂の露天風呂には誰もいなくて、貸切状態だった。

 

バスタオルを岩風呂のふちにのせ、輝くような白い肌をお湯に沈めたセイナは頬がほんのり桜色に染まって、美しい。俺は誰も入ってこないうちに、セイナのおまんことアナルに防水バイブを押し込んだ。

 

後ろから、くりくりと乳首をいじりながら、バイブの動きにカラダをよじらせているセイナの耳にささやく。

 

「もうすぐ他のお客さんが来て、セイナのこのいやらしい姿をみてくれるよ。」

 

セイナはぞくぞくとカラダを震わせ、目をうるませた。

 

ガラっと戸が開く音がして、若い男性が二人、露天風呂に入ってきた。にぎやかに話しながら、通路を歩いてきた二人は、俺とセイナに気がついて、はっとなった。

 

「すみません…ご一緒してもいいですか?」

 

「だいじょうぶですよ。」

 

俺がにこやかに答えると、ガタイのいい男性たちはお湯に浸かって、ちらちらとセイナの方をうかがった。セイナは両手でおっぱいを隠している。

 

にごり湯なので、おまんことアナルに入れられたバイブは見えないが、お湯からあがることもできない。

 

「ご旅行ですか?」

 

色黒のマッチョな男がセイナに話しかけた。

 

「そうなんですよ。」

 

バイブのうねりを我慢していて、声の出せないセイナに変わって、俺が答える。

 

「カップルで温泉なんてうらやましいなあ。」

 

色白のマッチョな男が俺をうらやましそうに見る。温泉がというよりも、セイナとセックスできるのがうらやましいのだろう。

 

「彼女がこういうの、好きなんで、付き合わされているんです。」

 

といいながら、隠し持ったバイブのスイッチを強にする。びくんと飛び上がったセイナは、必死で声を抑えている。

 

「どうしました?大丈夫ですか?」

 

色黒の男は、セイナに近づいて、心配そうに声をかける。こくこくとうなずきながら、セイナはあとずさった。

 

近づくのを止めた男は、セイナの様子をうかがっている。俺は後ろからセイナに近づき、アナルのバイブを出し入れした。

 

「のぼせちゃったのかな?もうあがるかい?」

 

「く…だい…じょうぶ…。」

 

色白の男がおせっかいをやく。

 

「顔が真っ赤だ。湯あたりしないうちに、一度、あがった方がいいですよ。」

 

ふらふらしているセイナを俺は後ろから支えて、立ち上がらせた。二人の男の目の前に、バイブをくわえ込んだおまんこがさらけ出される。

 

おっぱいはなんとか両手でかくしているが、それも逆に、いやらしい感じだ。男たちはセイナのおまんこに釘付けになり、ごくりと生唾を飲み込んだ。

 

ぐいんぐいんとバイブがうねり、セイナは羞恥と喜びで頬を染めた。

 

「この子は野外露出が大好きなんです。すぐに連れて行きますから。」

 

俺がセイナを連れて行こうとすると、二人の男は引き止めた。

 

「せ、せっかくですから、もう少しみせてくださいよ。僕たちは何もしませんから。」

 

「そうですよ。あなたの許可なしには、彼女にはふれませんから。」

 

俺は内心、ニヤリとほくそえんだ。

 

「セイナ、親切な方たちでよかったね。たっぷり、セイナのいやらしいところ、みてもらおうね。」

 

セイナがおっぱいをおおっていた手をよけさせると、すっかり大きくなった乳首とボリュームのあるおっぱいがあらわれた。

 

「セイナちゃんのおっぱい、すごいね。」

 

色黒の男がうっとりとセイナのおっぱいをみつめる。

 

「乳首をこんなに大きくして、いやらしい子だね。」

 

俺は耳元でささやきながら、乳首を指でぐりぐりといじった。

 

「あっ…。」

 

セイナは悦びの声をもらす。さらに、おまんこに咥えこまれたバイブをぐちゅぐちゅと出し入れした。

 

「ああ…あん…。」

 

俺にもたれて、感じまくっているセイナの姿はいやらしく、俺はその場の空気がはりつめるのを感じた。

 

「すみません。ちょっと立っていただけますか?」

 

俺が色黒の男に頼むと、彼は素直に立ち上がった。反り返ってお腹についたちんぽは、凶暴に勃起している。

 

「ほら、セイナのいやらしい姿をみて、ちんぽを大きくしてくださったよ。お礼にフェラチオしなさい。」

 

俺はセイナを色黒の男のところへ連れて行くと、男の前にしゃがませた。セイナはどす黒いちんぽを口の中に咥えこみ、じゅぶじゅぶとしゃぶりはじめた。

 

「ああ…セイナちゃん、すごく気持ちがいいよ…。」

 

色黒の男はセイナの頭に手をおいて、セイナがフェラチオしている姿を凝視している。

 

「あなたもいかがですか?」

 

色白の男に声をかけると、男はいそいそと、色黒の男の隣に並んだ。

 

すっかり勃起したちんぽは白っぽく、細長い感じだ。セイナは二本のちんぽを交代でしゃぶりながら、手でしごいている。

 

男たちはあえぎ声をもらしながら、セイナをみつめている。俺はセイナのおまんこからバイブを抜き、ちんぽを入れた。

 

「んん…ああ…。」

 

ゆっくりとおまんこに入れられていくちんぽを受け入れながら、見知らぬ男のちんぽをしゃぶっているセイナはくぐもったあえぎ声をあげ、腰をゆらしている。

 

やがて、男たちがセイナの顔に顔射し、セイナのかわいい顔を精液まみれにすると、セイナの膣の中は悦びできゅっとしまり、俺もセイナの中に精液を吐き出した。

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