交際クラブで出会った熟女と大人の濃厚セックス(体験談)
50代半ばで相方のいない男性というのは恋愛もしたいし、結婚もしたいものだが、何より女性との関係を持つという事の欲望に駆られる。
その女性というのは周りには男性と同じ数くらいの人数が居る。しかし、実は対象となるような身近な人というのは、いる人は勿論いるが、片やいるようでいないのが話し相手になる異性というか女性なのである。
そんなことで知らない女性と出会いを求めるには最近では色々な手段はあるが、例えば出会い系というのもそうである。
当時の出会い系は、これはどちらかと言えば若いもん向けでもあり、それに確実性が少ないようでもあり、何よりサクラのようなチョットいんちき臭いのもあるという評判もあるようだ。
また、サイト選びで失敗してしまうと、会員登録後はやたらと迷惑メールやサクラの様な人からのメールばかりが来て、中々相手と出会うことができないことも少なくない。
交際クラブで紹介された40代バツイチ女性
例えば、普通の男性が奥さんや彼女以外のセフレ、即ち女性との関係を持つのは風俗も考えられるが、風俗では単なる男の遊びであり、それも女性に当たり外れがあり、当然ながらとにかくお金が掛かりすぎるのである。
そんなことで、これはチョット私的な体験談になるが、小生の場合は先ずはセフレを作る目的として専門のクラブのようなものを利用するのが一つの手段として考え、実行してみたのである。携帯やスマホの操作が苦手というのもあり、出会い系ではなく交際クラブを選んだ。
そんなことで某交際クラブへ加入して紹介された女性は、40代前半のバツイチ系の人だった。熟女ではあるが、小生よりはずっと年下である。
初対面のときは果たして会うためのタイミングをどうしようか迷ったのだが、週末の午後なら宜しかろうと思い、とりあえず有名なチェーン店でもあるコーヒー店で会うことにしたのだ。
初対面の「よろしくお願いします」と先ずは丁寧な挨拶から、お店でお茶をしながら世間話をして、しばらく話し込んだ後は名刺代わりにプロフィを交換して、次に会う機会を約束してその日は別れたのである。
カラオケ上手な彼女とスナックへ
そして、4、5日過ぎた次の機会はやはり同様のそのコーヒ店で落ち合い、更に今回は話によるとお酒のほうも多少はいけるというので、くつろぐ為にもチョット一杯のつもりで洒落た居酒屋、そして更に彼女は歌うことが好きらしく特に演歌が好きというのでカラオケ屋へ誘ってみたのだ。
カラオケで飲み食いしながら歌を4、5曲も唄っていると、今度はデュエットで如何ですかと、誘われるままに肩を寄せ合うながら唄った。
その時に、余りに歌がうまかったので思わずほっぺに軽いキスをしてしまったのである。
その時に、「ああ、突然でもうしわけなかったかな?」と尋ねると、彼女は、「いいえ、そんなことないわ、正直、ちょっと嬉しかった」とホホを赤らめるのである。
そして、彼女の歌が余りに上手かったので、「ええと、もし宜しかったら少し酔い覚ましに私の知っているスナックにもう立ち寄ってみませんか」と自然に誘ってみたのだ。
彼女はニッコリ微笑んで色よい返事を返してくれたのである。
更に、今度は繁華街の外れの小さなスナックに入り、カクテルを飲みながらカラオケで2、3曲歌ったのだが、マスターも驚くほどの歌いっぷりで驚くほどだったのであるが。
そのうちに帰ろうとしたところ、彼女は既にしたたかに酔っていた。
仕方が無いのでそれとなく彼女に、「よろしかったら、今夜はお泊りでもいいですか」と訪ねてみたら、「貴方にお任せするわ」という嬉しい返事があったのである。
2回目のデートで彼女を口説き落とす
遂に、交際クラブで知り会った未だ見知らぬ女性と関係を持つことが出来た。
ホテルインしてからは既に、二人は男と女になりお互いキツイ抱擁をしながらディープキス、そしてベットに倒れこむ。
私のいきり立つ一物は既に元気いっぱいで、女の暖かい感覚に包まれながら早速の手コキ、そして更に彼女の赤い唇で優しくフェラをしてくれたのである。
お互いに愛撫を繰り返し、遊戯にふけりながら、我慢している私の一物に対して優しくゴムを付けてくれた。
そして、「そろそろ、頂戴してもいいかしら」と囁くのである。
既に待ちきれなくなっている私の一物は、彼女と一体になって愛の関係を結んでしまったのである。
始めは軟らかく上、下を繰り返すうちに二人とも限界が来たようで、そして激しくピストン動作を繰り返すうちに同時に果てたのであった。
萎えないペニス…2回目のセックスに突入
彼女はというと、特に手や指の使い方というか、お触りの仕方が実にエロすぎた。
実は、もうこれだけで天国へイッテしまいそうなのだが、更にベットでイチャイチャしてたら、又々復活してしまい2回目に突入することになったのである。
彼女は良い女といいたいところだが、顔の方は今一という感じで決して美人タイプではなかったが、その肌の白さと肌理(キメ)の細かさは抜群で、男の性欲を満足させるには充分すぎるほどであった。
それになんといっても、若い女性が嫌がるキスも極めて濃厚に応えてくれるのである。
彼女のふっくらした唇と蕩けるような舌ざわりは夢心地のようである。
更に、二本の指でクリ攻めをしてやると 思わず「あっ、あぁ〜〜!、又々、いきそうよ」と昇天しそうな艶声である。
さらにサカサクラゲでペロペロしてやりながら、自身もウーン我慢の限界?、そして小生は声を発しながら女の腹の上に2回目の白い液体を出しまくったのである。
女は、「あらら、2回目なのにずいぶん出ましたね、久しぶりなの・・?」と優しく聞くのである…。