ブラジャーやパンティで女装した彼氏とのレズっぽいプレイで…
私の彼氏のタカシは女装好きの変態だ。顔がキレイだから、女装しても気持ち悪いっていうほどじゃないけど、やっぱり変態かなって思ってしまう。
黒髪のストレートヘアのかつらをかぶり、ファンデーションと口紅を塗ったタカシは、嬉しそうにブラジャーとパンティを身に着ける。ぺったんこの胸にブラジャーをつけたタカシは、すかすかのブラジャーにストッキングを詰めこんで、偽乳を作った。
パンティの小さな生地からは、勃起したちんぽがにょっきりとはみ出ている。LLサイズのストッキングをていねいにはいたタカシは、ふわりとしたフレアスカートを着て、ブラウスのボタンをとめた。
暗がりだったら、まあ、女の子にみえる…かな?でも、身長が高すぎるし、肩幅ががっちりしているし、足も腕もウエストも太い。
タカシは私と女装したまま外でデートしたいと思っているらしいけど、私は周囲の人に彼氏が変態だと思われたくない。変態の彼女だっていうのがバレたら、私まで変態だと思われるだろうし。
女装が好きだからといって、タカシは男の人が好きなわけじゃないみたい。でも、タカシは女装でセックスして、レズっぽい気分を味わうのが大好き。
変態だよね。うん、変態なんだ。
それでも、タカシが好きだから、私はタカシの変態趣味に付き合ってしまう。今日のセックスは私がお姉様で、後輩のタカシを犯すっていうシュチエーションらしい。
タカシの妄想通りにセックスするのも、もう慣れてしまった。女装したタカシを押し倒して、無理矢理っぽくキスして、パンティの上からちんぽをなでる。
私から積極的に舌を絡めて、タカシの口の中をよだれでいっぱいにする。
「先輩…。」
タカシは興奮してるみたいで、ちんぽがすっごく硬い。
「タカシちゃん、私のものにしてあげるから、自分でパンティ脱ぎなよ。」
かなりSな先輩になってしまったけど、タカシ的にはアリだったらしい。素直にパンティを脱いだ。
スカートの中に、勃起したちんぽがあるのって、かなり微妙な光景だ。でも、私は気にしないで、先走りでぬるぬるになっているちんぽをしごいた。
うっとりと目を閉じているタカシは、女の子になったつもりなのかもしれない。
「あんっ…先輩、ダメ…。」
とかいっている。
「ダメ?タカシがイヤなら、仕方ないよね。タカシが私のこと好きになってくれるまで待つよ。」
私は勃起ちんぽをしごいていた手を離した。
「ごめんなさい…イヤじゃないから…続けて?」
タカシは私にすがりついてきた。
「じゃ、おしおきに、オナニーしてみせて?」
「え…そんな恥ずかしいよ…。」
「イヤなら、今日はやめようか。」
顔を赤くしたタカシは自分でちんぽをしごきはじめた。タカシのオナニーを見るのははじめてだから、ちょっと興奮してしまう。
タカシをいじめると、どきどきして嬉しくなっちゃう私も変態なのかな。一生懸命オナニーしているタカシも興奮してるみたいで、どんどん息づかいが荒くなっていく。
「もういいわよ。」
タカシがオナニーでイってしまう前に、私はタカシのオナニーを止めた。射精寸前で止められたタカシは、切なそうに私の顔をみつめている。
「ねえ、イきたい?」
タカシは涙を浮かべながら、こくこくと頷いている。
私はゆっくりとパンティを脱いだ。興奮して濡れてしまっているから、パンティが糸をひいた。
「イきたかったら、舐めて?」
タカシの顔の上に、しゃがみこんで、窒息しない程度に、おまんこを押し付ける。ぺろぺろと舐めてくるタカシの舌が気持ちいい。
私は手を伸ばして、タカシのちんぽを握った。上下にしこしことしごくと、タカシの口からくぐもったあえぎ声がもれる。
タカシの舌がワレメを何度も往復して、膣口にすぼめた舌が突っ込まれた。濡れまくったおまんこに、指が入れられると、私もあえぎ声をこらえきれない。
タカシの勃起ちんぽに舌をはわせながら、私はおまんこに出し入れされるタカシの指に体をのけ反らせた。
ヤバい…このままじゃ、私が先にイっちゃう。私はタカシの顔からおまんこをはなして、タカシのちんぽにコンドームをかぶせた。
騎乗位でゆっくりと腰を沈めて、タカシのちんぽをおまんこに挿入する。タカシが突然、ちんぽを突き出して、奥までずんって入ってしまった。
「あんっ!」
思わずあえいでしまった私は、タカシを睨んだ。
「ごめん。だって、もうがまんできないよ。」
タカシの腰は動き続けている。おまんこはぐちゅぐちゅといやらしい音を立てていて、私ももうがまんできそうにない。
「はしたないわよ。淫乱なんだから…。」
男の人にはあんまり淫乱っていわないと思うけど、淫乱っていわれると、タカシは悦ぶ。
「ほら、もっと腰を振りなさい。」
タカシは下から私のおまんこを突き上げては、あえぎ声をあげ続けた。私はタカシから落っこちないようにしがみつきながら、タカシのちんぽをしめつけた。
変態だけど、タカシとのセックスは気持ちいい。一緒にイきながら、私はタカシに抱きついて、キスをした…。