ちんこを長くするための長茎トレーニングのやり方
「短小のペニスを笑われたくない」「ペニスの長さに自信がない」「ちんこをデカくしたいのでまずは長くしたい」…そんな男性のためにおすすめが、ペニスを長くするための長茎トレーニングです。
股間の血流を良くし、さらにストレッチをしっかり行った後にトレーニングを開始してください。
長茎トレーニングには次の2種類があります。
変化を実感するためには、両方実践することをおすすめします。
牽引してペニスを伸ばすトレーニング
まずは、ペニスを伸ばすことで長さアップを図るトレーニングについて解説します。
勃起させない状態から、以下の手順でトレーニングしてください。
- 人差し指と中指をペニスの裏からカリ(亀頭の裏側)に引っ掛ける
- 親指で亀頭の上面をおさえて指3本で亀頭をつかむ形にする
- ペニスをゆっくり前方に伸ばす
- 伸び切ったところでPC筋トレーニング同様に肛門を締める
- ペニスを上下左右に引っ張って同様に肛門を締める動作を繰り返す
ペニスを伸ばして肛門を3段階締める動作を、前方と上下左右の5方向に行うことになります。
これを1セットとして、合計5セット行ってください。
セット間は10秒ほど休息をとりましょう。
トレーニング中、肛門を締める動作をしたときに、ペニスが引っ張った方向とは逆方向(体内)に引っ張られます。
その際、亀頭をつかんでいる手も一緒に動かすのではなく、引っ張った状態をキープするようにしましょう。
また、ペニスを牽引する際は強く引っ張りすぎないように注意してください。
しごいてペニスを長くするトレーニング
次に、竿の部分をしごくことで海綿体を活性化させペニスを長くするトレーニングを行いましょう。
このトレーニングではペニスの表面で手を滑らせるため、しっかり潤滑剤を塗ることが大切です。
もっともおすすめの潤滑剤は「ローション」です。
一般的な、たとえばペペローションでかまいません。
ローションがない場合は石けんで代用できます。
ただし、ローションほど滑らかではないためトレーニングは軽めに行いましょう。
しごいてペニスを長くするトレーニングは、ペニス全体に潤滑剤を塗り、半勃起状態にしてから以下の手順で実践してください。
- 片方の手の親指と人差指で輪をつくる
- ペニスの根本をつくった輪で握り血液を海綿体にとどめる
- もう片方の手も親指と人差指で輪をつくる
- その手でペニスの根本を軽く握る
- そして根本から先端に向かってゆっくりしごく
このしごく動作を10回1セットとして、合計3セット行ってください。
途中で潤滑剤が足りなくなった場合は、その都度足しましょう。
また、石けんやボディソープなどを使った場合、潤滑性能が足りないケースもあります。
滑り不足が原因で痛みを感じた場合は、すぐに中止してください。
牽引トレーニングを繰り返す
最後に、もう一度最初に行ったペニスを伸ばすトレーニングを行います。
潤滑剤が塗ってある状態では亀頭をつかんだ指が抜けてしまうため、潤滑剤を落としてから実践してください。
前方と上下左右に引っ張る動作を合計3セット行います。
なお、ペニス増大トレーニングをはじめて間もない時期は、回数とセット数を少なくしてトレーニングしてください。
まずは半分の回数やセット数にするとよいでしょう。
長茎トレーニングが終わったら、ペニスを太くするトレーニングに移ってください。長さの悩みだけを解消したい場合は、ここでトレーニングは終了です。