ちんこを太くしたい人のためのペニス増大トレーニング法
ここでは「ペニスの長さもほしいが太さもほしい」「自分のチンコがひょろ長くて格好悪い」「セックスで相手を満足させられる太さになりたい」…そんな男性向けの、ペニスを太くする増大トレーニングについて解説していきます。
太くするためのコツは、海綿体の隅々まで血液を行き渡らせること、そして細胞を刺激して活性化させることです。
次の2種類のトレーニングを行いましょう。
乳搾り式ペニス増大トレーニング
まずは細胞にしっかり血液を行き渡らせるため、牛の乳搾りの要領で増大トレーニングをしましょう。
トレーニングは半勃起状態にして以下の手順で行ってください。
- 片方の手の親指と人差指で輪をつくる
- つくった輪でペニスの根本を握り血流を制限する
- もう片方の手でも親指と人差指で輪をつくる
- ペニスの根本を握り中指→薬指→小指と順に握っていく
- 完全に握った手を離してから同様の動作を繰り返す
このトレーニングは、15回を1セットとし3セット行ってください。
血液を海綿体に十分に満たす必要があるため、必ず半勃起状態で行うことが大切です。
なお、完全勃起状態ではペニスが硬くて柔軟性がなく、握っても血液の移動が難しくなるため注意してください。
海綿体マッサージでペニスを太くする
次に、海綿体を強くマッサージすることで細胞を活性化、ペニスを太くするのを促進させます。
このトレーニングでは、完全勃起状態にしてから以下の手順で実践してください。
- 片方の手でペニスの根本を握り血流を制限する
- もう片方の手の指先を使ってペニスを根本から先端へ向けマッサージする
- 両手をペニスから完全に離し同様の動作を繰り返す
このトレーニングも、15回を1セットとし3セット行ってください。
大切なことは、ペニスの根本から亀頭の手前まで、各方向からまんべんなくマッサージすること。
そして、指先を使って強く押すことです。
完全勃起状態でペニスが硬化しているため、軽く押す程度では刺激が伝わりにくいです。
ただし、痛みが出るほど強くマッサージする必要はありません。
また、ペニスの裏側の部分(裏筋の部分)は尿道に近いため、マッサージを避けてください。
乳搾り増大トレーニングを繰り返す
最後に、乳搾り増大トレーニングをもう一度行いましょう。
半勃起状態に戻してから、同じ要領でペニスを握るエクササイズをします。
回数は10回×3セットが目安です。
これで、ペニスを太くする増大トレーニングは終了です。
ペニスを長くしたいけど長茎トレーニングをまだ行っていない場合は、長茎トレーニングに戻ってください。
また、亀頭を重点的に増大させたい場合は、次の亀頭増大トレーニング進んでください。